お誕生日~準備編~
家業の仕事場であるハウスに頻繁に顔を出したがるみーやん。
手持ちの靴ではこころもとない。
そこで思いついたプレゼント。
長靴。
これを義母からのプレゼントとすることに…。
前もって義母に説明。
『あの~こちらの勝手なんですけど、お義母さんたちからのプレゼントって事で長靴を用意したんです。みーやんにお義母さんから渡してもらえますか?』
『長靴は少し大きめを買わないと。』
『あっはい。靴下を履いても大丈夫なように大きめです。』
『ん。』
それ以上何もなく立ち去る義母。
ちょっと!
ちょっと!!
ちょっとおかしくな~い?
へっ?!おかしくないですかね。
別に感謝して欲しくてしたわけではないですけど
他に何か言葉があってもいいんじゃないですかね?
と少し心がざわついたアタシ。
みーやんはその長靴を喜んで履いてる。
でもすぐ脱げるのが難点。
脱げるというより落ちる。
抱っこして歩くと
カポンって軽い音を立てて簡単に落ちる長靴。
こりゃしばらくは実用性に欠けますね。
手持ちの靴ではこころもとない。
そこで思いついたプレゼント。
長靴。
これを義母からのプレゼントとすることに…。
前もって義母に説明。
『あの~こちらの勝手なんですけど、お義母さんたちからのプレゼントって事で長靴を用意したんです。みーやんにお義母さんから渡してもらえますか?』
『長靴は少し大きめを買わないと。』
『あっはい。靴下を履いても大丈夫なように大きめです。』
『ん。』
それ以上何もなく立ち去る義母。
ちょっと!
ちょっと!!
ちょっとおかしくな~い?
へっ?!おかしくないですかね。
別に感謝して欲しくてしたわけではないですけど
他に何か言葉があってもいいんじゃないですかね?
と少し心がざわついたアタシ。
みーやんはその長靴を喜んで履いてる。
でもすぐ脱げるのが難点。
脱げるというより落ちる。
抱っこして歩くと
カポンって軽い音を立てて簡単に落ちる長靴。
こりゃしばらくは実用性に欠けますね。
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